2004年から2011年12月末までの倉庫ブログです。
by pontika
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絵の変遷すごい。
2010年 07月 29日 |

本屋の森のあかり(1) (講談社コミックスキス)

磯谷 友紀 / 講談社



本屋の森のあかり(7) (講談社コミックスキス)

磯谷 友紀 / 講談社





いつも本屋で立ち読みしてた漫画ですが、最近ふっとじっくり読みたくなって・・・。
順番バラバラでいいやーと5巻から購入。5.6と読んで、1巻から欲しくなりました。
んで、今日1巻を読んでみたわけですが・・・。
絵が!!!ち、ちがっ!!!!!
いや同じ作家さんなんですけどあまりの画風の・・・すいません画力の違いに、違う作家さんか!?私違う漫画買ったのか!?と、思わず本気で表紙を確認しました。すごいなー1巻と5巻とでこんなに絵が魅力的になるもんかと。時々いるよねいきなりガッと変わる人。すごいびっくりしました。立ち読みしないで表紙に惹かれて1巻から手に取ってたら・・・2巻目を読むことはなかったかもしれない。
作家さんの努力と編集さんの力の賜物でしょうか、今の漫画は。
憶測ですが多分、「こんな絵に漫画に話にしたい」っていうビジョンがあるのかも。
ときどきその「自分なりの完成形」が見えている気がします。この表情いいな、とかこのデザインいいな、とかがちらほら。そういう「変わっていく絵」の片鱗がところどころにあって、それがだんだん増えていって、今の絵になっているんだろうなぁ、と。「こう描きたい」っていう絵をいつも目に浮かべて描き続けていったからこそ上手くなれたんだろうなぁ。お話の密度も人間関係も深く描かれていて、あぁ「こつこつ育っているんだなあ」と。

あきらめないで、くさらないで、続けること大事ですね・・・。

ただただ続ければ上手くなるってもんでもないけど、「こうなりたい」というものを持ってそれを意識しながら続けていくと、「そう」なれる、と、思う。

絵は「目に見える」分、変わっているのもそのままなのも崩れてしまうのも一目瞭然で、上手くなればすぐわかって嬉しいし、下手になったり誰か上手い人を見ると落ち込んでしまうけど、

あきらめないで、くさらないで、続けること大事ですよ・・・。

でも、変わる絵は、いったん崩れるんだと、思うんです。
失礼な言い方をすると、前より下手になるときが変わり目。スランプともいう?
でも、そこで遠ざからずに続けていくと、・・「こうなりたい」を意識して続けていくと、変わる。

何人かそういう作家さんがいたなあ、と思いだしながら読みました。

そこのスランプの方~?だから、大丈夫ですよ~、落ち込まなくても。
なりたい自分に、作りたいものに、なれます、作れます。



ふぅ。青春癖がでてしまったぜ(=w=)

ところで文章がうまくなるにはどうしたらいいのかちら・・・。
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