徳島旅行レポ①2010/9/4
2010年 09月 20日
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遅くなりましたが徳島旅行のレポでございます。漫画描くとかいっときながらまだ半分も完成してませんがとにかく文字で残しとかないと細かいことは忘れそうなので先に文字だけ書きます。アップするのは絵とともにかもしれませんがとにかく今は舞台裏でこうやって書く書く書くですよ。
いやあ・・・楽しかったです。ネタ満載で。主に自分の阿呆なネタ的な意味で。
徳島レポ①←この記事です。
徳島レポ②
徳島レポ③
徳島レポ④
徳島レポ⑤
寝坊で始まる旅の朝。
相方に「モーニングコールしてねー」と頼まれていた時間を大幅に遅れて起きたのが5:27.
出かけるつもりだった時間の3分前でした。この時点で「死んだ(^◇^)/」と思って迅速にあたふたして迅速に出ました、家を。我ながらすごい・・・待ち合わせ時間前についたのもすごい・・・・。
ってすごいくないよ!なんでええええええええ!!!!!!!!
敗因:なんだか夜中眠れなかった/眠るには眠ったが変な夢で頭おかしかった/・・・・・。
夢のなかでは違う場所の旅行でした。どうして電車に置いていった荷物がホテルのロビーにちょこなんと届いているのか・・・</夢>
なんばから四国行きバスに乗りました。おおー、高速から観る中之島ー!めったに全貌を上から観ることなんてないのでキラキラしました。キラキラ。中之島また散策いこーv
大阪駅前の宮殿みたいな建物の正体もわかったし。「「ホテルか!!!」」クリーム色の、チャペルっぽい部屋が見えるホテルが前々から気になってたのですがそうかホテルね・・・。スカイビルの屋上から観るといつもこの建物だけ周りのビルから浮いているのですこし不気味だったんだけど・・・(笑)
淡路島を経由して徳島・鳴門へ!いい景色でしたー!陽射しがまぶしかったけどカーテンひくのがもったいないねということでほぼオープンカーテンでバス旅行。今度淡路島も行きたいわ・・・。近場ほど行かないのでもったいないですね。
鳴門到着!
鳴門で降りたのは私たち2人だけでした。えっみんな徳島で降りるのん・・・。
まずは徳島へ行く路線バスのバス停確認のためにてくてく歩きました。
そう、ここからがまさかの過酷な遠足の始まりだとはだれも思わなかったのでした・・・。
9月とはいえまだまだ暑かったこの日、ぎらぎらする太陽を背にバス停確認して、高速バス亭からすぐの「エディ(記念館)」へ。この日はうず潮の道とのセット券で、なんと阿波踊りも観れる日でした!ラッキィ!時期が外れてるから阿波踊りはあきらめてたんですよねー。でも観れるんだわーvと。阿波踊りのことも後ほど書くます。これもまさかの・・・。
エディの中は、まずうず潮のドキュメンタリー!おおお大きいー!あとで船に乗って本物観るけどこんなにでかいの観れるかわかんないからここでしっかり観とこうー!と真剣に観ました。おお飲み込まれたら大変だー。ところでこのドキュメンタリー上映会場の真上から何やらロボットのような音声が聞こえてきてました。どこにでもゆるきゃらはいるもんだなーとのんびり思ってられたころでした。
鳴門大橋のできるまでとか世界のうず潮の解説とか触れる魚とか(触れなかったけど)いろいろ社会見学に来ているようなノリでいろいろ観ました。吊り橋ぎしぎしーv本物は渡る予定がないのでこっちで疑似体験です。
そしてはしっこのほうにある・・なぜか自転車がありまして・・・。
「鳴門大橋を自転車で渡れるのはこの自転車だけ!!」
おおー、きっと鳴門の海山の景色を見ながら疑似サイクリングできるんだわーvとるんるんで乗っかってペダルをこぎ出しましたよ。何にも疑わずにですよ。
(モニターから音声が)「コレカラ自転車デ走ッテクダサイ。制限時間ハ2分デス。」←は!?
「早スギテモ遅スギテモイケマセン。」←え!?
「デハ用意スタート!」←ちょ!?????
期待した海山の美しい映像ははるかかなた、延々鳴門大橋の道路が映し出されるモニターを見ながらペダルを漕ぐ私。ていうかペダル重ぇえええええええええ!!!!!なにこれぇえええええええ!!!!!???
相方はのちに「振り向いたら帽子かぶって自転車漕いでる人がいると思ったら自分の相方だった」と語りました。えぇそうです他人じゃないですよ。むしろ他人のふりしたかったと思うけど。。。。。
相方「なんでそんなしんどそうなん?」
郷歌「めっちゃ重いねんペダルー!!!!」
案内音声 「モット速ク走ラナイト時間内二着キマセン」
郷歌「やかましいわ!!!」
時速35キロ以上だして最後は45キロくらいでかっとばしたらいつのまにかちゃんと時間通りだったみたいです。
案内音声「パンパカパーン ♪オメデトウ ゴザイマス 」」」
相方「うっそうっわ恥ずかしい~(笑)」←←←酷。
郷歌「・・・・表、賞、 状・・・?ていうか紙媒体じゃないんか!デジタル表彰状かい!!」
修了証書みたいなものがモニターに出たんですが別に特にプリントアウトされて3次元物になるということもなく画面上でした。いやもらってもどうってことないんですけど・・・。あんだけしんどい思いして・・。
まさかこんなとこでカルチャーセンター体験するとは夢にも思いませんでした。早くも筋肉痛ですよどうゆうこと。暑さ以外の汗をかく予定は入ってなかったよ!!
よろよろしながら(ほんとによろよろしてた・・)屋上で写真撮ったり・・・。
うず潮の道へ降りていきました。ちょうど阿波踊り集団と出会って後ろをついていきました。うずの道から真下の海を見ながらてくてくてくーvあーいいお天気だし海は綺麗だし砂浜まで降りてみたいなーと思いながら阿波踊り会場までてくてくーv
今日はここまでー。文字がほとんどです。。。
徳島レポ①←この記事です。
徳島レポ②
徳島レポ③
徳島レポ④
徳島レポ⑤
いやあ・・・楽しかったです。ネタ満載で。主に自分の阿呆なネタ的な意味で。
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徳島レポ②
徳島レポ③
徳島レポ④
徳島レポ⑤
寝坊で始まる旅の朝。
相方に「モーニングコールしてねー」と頼まれていた時間を大幅に遅れて起きたのが5:27.
出かけるつもりだった時間の3分前でした。この時点で「死んだ(^◇^)/」と思って迅速にあたふたして迅速に出ました、家を。我ながらすごい・・・待ち合わせ時間前についたのもすごい・・・・。
ってすごいくないよ!なんでええええええええ!!!!!!!!
敗因:なんだか夜中眠れなかった/眠るには眠ったが変な夢で頭おかしかった/・・・・・。
夢のなかでは違う場所の旅行でした。どうして電車に置いていった荷物がホテルのロビーにちょこなんと届いているのか・・・</夢>
なんばから四国行きバスに乗りました。おおー、高速から観る中之島ー!めったに全貌を上から観ることなんてないのでキラキラしました。キラキラ。中之島また散策いこーv
大阪駅前の宮殿みたいな建物の正体もわかったし。「「ホテルか!!!」」クリーム色の、チャペルっぽい部屋が見えるホテルが前々から気になってたのですがそうかホテルね・・・。スカイビルの屋上から観るといつもこの建物だけ周りのビルから浮いているのですこし不気味だったんだけど・・・(笑)
淡路島を経由して徳島・鳴門へ!いい景色でしたー!陽射しがまぶしかったけどカーテンひくのがもったいないねということでほぼオープンカーテンでバス旅行。今度淡路島も行きたいわ・・・。近場ほど行かないのでもったいないですね。
鳴門到着!
鳴門で降りたのは私たち2人だけでした。えっみんな徳島で降りるのん・・・。
まずは徳島へ行く路線バスのバス停確認のためにてくてく歩きました。
そう、ここからがまさかの過酷な遠足の始まりだとはだれも思わなかったのでした・・・。
9月とはいえまだまだ暑かったこの日、ぎらぎらする太陽を背にバス停確認して、高速バス亭からすぐの「エディ(記念館)」へ。この日はうず潮の道とのセット券で、なんと阿波踊りも観れる日でした!ラッキィ!時期が外れてるから阿波踊りはあきらめてたんですよねー。でも観れるんだわーvと。阿波踊りのことも後ほど書くます。これもまさかの・・・。
エディの中は、まずうず潮のドキュメンタリー!おおお大きいー!あとで船に乗って本物観るけどこんなにでかいの観れるかわかんないからここでしっかり観とこうー!と真剣に観ました。おお飲み込まれたら大変だー。ところでこのドキュメンタリー上映会場の真上から何やらロボットのような音声が聞こえてきてました。どこにでもゆるきゃらはいるもんだなーとのんびり思ってられたころでした。
鳴門大橋のできるまでとか世界のうず潮の解説とか触れる魚とか(触れなかったけど)いろいろ社会見学に来ているようなノリでいろいろ観ました。吊り橋ぎしぎしーv本物は渡る予定がないのでこっちで疑似体験です。
そしてはしっこのほうにある・・なぜか自転車がありまして・・・。
「鳴門大橋を自転車で渡れるのはこの自転車だけ!!」
おおー、きっと鳴門の海山の景色を見ながら疑似サイクリングできるんだわーvとるんるんで乗っかってペダルをこぎ出しましたよ。何にも疑わずにですよ。
(モニターから音声が)「コレカラ自転車デ走ッテクダサイ。制限時間ハ2分デス。」←は!?
「早スギテモ遅スギテモイケマセン。」←え!?
「デハ用意スタート!」←ちょ!?????
期待した海山の美しい映像ははるかかなた、延々鳴門大橋の道路が映し出されるモニターを見ながらペダルを漕ぐ私。ていうかペダル重ぇえええええええええ!!!!!なにこれぇえええええええ!!!!!???
相方はのちに「振り向いたら帽子かぶって自転車漕いでる人がいると思ったら自分の相方だった」と語りました。えぇそうです他人じゃないですよ。むしろ他人のふりしたかったと思うけど。。。。。
相方「なんでそんなしんどそうなん?」
郷歌「めっちゃ重いねんペダルー!!!!」
案内音声 「モット速ク走ラナイト時間内二着キマセン」
郷歌「やかましいわ!!!」
時速35キロ以上だして最後は45キロくらいでかっとばしたらいつのまにかちゃんと時間通りだったみたいです。
案内音声「パンパカパーン ♪オメデトウ ゴザイマス 」」」
相方「うっそうっわ恥ずかしい~(笑)」←←←酷。
郷歌「・・・・表、賞、 状・・・?ていうか紙媒体じゃないんか!デジタル表彰状かい!!」
修了証書みたいなものがモニターに出たんですが別に特にプリントアウトされて3次元物になるということもなく画面上でした。いやもらってもどうってことないんですけど・・・。あんだけしんどい思いして・・。
まさかこんなとこでカルチャーセンター体験するとは夢にも思いませんでした。早くも筋肉痛ですよどうゆうこと。暑さ以外の汗をかく予定は入ってなかったよ!!
よろよろしながら(ほんとによろよろしてた・・)屋上で写真撮ったり・・・。
うず潮の道へ降りていきました。ちょうど阿波踊り集団と出会って後ろをついていきました。うずの道から真下の海を見ながらてくてくてくーvあーいいお天気だし海は綺麗だし砂浜まで降りてみたいなーと思いながら阿波踊り会場までてくてくーv
今日はここまでー。文字がほとんどです。。。
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徳島レポ⑤
by pontika
| 2010-09-20 16:12
| エッセイ
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