すっぽんのごとく。
2006年 02月 10日
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りとるさうす。 ... ヴォルフキャラソン
こみなみさんのマ王!キャラソン感想の、『感想』です(笑)
陛下歌感想感想はこちらv
1.終わらない冒険
出だしの「チャララララーン」>
美少年オーラですよねっv
彼の美少年オーラのおかげで死に掛けた病人やご老体が
次々と治っていったシーンを思い出すような装飾音。
この音はヴォルフにしか使えない!ヴォルフ専用!みたいな(笑)
オーラは右往左往。
イヤホンで改めて聴きなおしてみました。
左右に聴こえてくるたびに頭も右往左往してます(やばいですね)
☆。・’* ・。 。’☆。 ・。。 。・
↑図で書くとこんなかんじ?(オーラ)
おぉう・・vvvこうやって聴きなおすとまた酔い・・良いですねー!(>w<)
(酔い、でもいいような気がしてきた(笑)ちゃらららーんでほろ酔い気分・・v)
べきなんだ>
そう、そう!そうなんですよね!この語尾がまさにヴォルフってかんじで!!
「いたいんだ」でもなく「いさせてほしい」でもなく、
そう、「べきなんだ」・・・・断定的なのに押し付けがましくない、それがヴォルフ!
まさに「愛に一途な」彼らしさがよくでてる歌詞だと思います!
いい言葉がの「がぁ」>
「がー」でも、楽譜的にはきっとOKなんでしょうけど、こーやって味わい深く
歌ってくださる斎賀さんは本当に素敵ですねっvv
ぎゅっと 感動 させるのにな の「な」>
可愛いですよねっ(>▽<)/ 空見上げて想いをはせる姿が眼に浮かぶようv
それまで低めの音程だったのが「な」だけスコーン!と音が上がって、
だからいっそう可愛く聴こえるのかな。純真無垢で無邪気でほんと可愛い・・・vvv
船酔いは・・・>
こみさんの感想読むまで気にしてなかったですよ(笑)
ユーリと再会した後はまた船酔い体質戻っちゃいましたからねー(笑)
きっと彼の妄想の中では船酔いなんて全然なくってはつらつとしてるんでしょう・・・。
(妄想内ではユーリが船酔ってたりして。
でもってヴォルフはキラキラしながら介抱してたりして。)
2.太陽を見つめている
もう、ほんっとに、こっちが照れくさいやら恥ずかしいやら・・・(///_///)
えぇもう、タイトルからして「ユーリを見つめている」って・・・・!!!
やっぱヴォルフ歌がいちばんヴォルフってかんじするなあ。
マニメでいきなり唄いだしても違和感ないよ!(えぇ?!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
eternal ring
冒頭のピアノ音>
大人の雰囲気出そうとしすぎて前につんのめったような・・・(苦笑)
大人でかっこいい・・vvと思う前に笑い出しちゃいましたよ私も(笑)
地球に来た頃のやさぐれ次男がバックにおぼろげに映し出される中
今の穏やか次男がカウンタで一人、想いをはせている・・・
そんなPVが脳内再生されつつ聴いてました。同じこと思ってる人がいたー(嬉)
眼をあげて 襟をただす>
そう、この微妙な動き!細やかな演出!ストーリーが垣間見える歌詞!
自然に頭に思い描けるから、よりいっそう歌にのめりこめる気がします。
負担になるような重さじゃなくて、こっちもしっかりしなくちゃ、みたいな>
ですね・・・・・!こっちの襟も正されるような。背筋が伸びるような。
Love Me Tender
子守唄じゃないですよね!!!
えぇもう、何だか起き出してはいけないものが目覚めたかんじです(何?!)
原曲はあんなに子守唄っぽいのにこの方が歌うとこうも違うのか(笑)
ほーんと、無駄に色気たっぷりです(笑)
ナチュラルに・・・>次男はアレがもうナチュラルなのでしょう(笑)
なちゅらるにいろけ!なちゅらるにたらし!なちゅらるにだじゃれ!
(もうわけわかんない)
日本語訳、私んとこの拙い訳でよかったでしたか、ほっv
今度はトのつく最終兵器>
まさにトドメ!最後まで気を抜かない(?)コンラッド。
・・・・・・・・・・子守唄でなく朝の目覚ましに使うべきだと思う・・・(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あぁ、時間が・・・!!
ユーリのは別ページで後日・・・!(いいかげんしつこいでしょうか・・・;;;)
あーもう、いっこいっこ吸い付くようにすっぽんのごとく
書いちゃってすみません・・・;;;
でもでもっ!読んでてすっごく楽しかったのー!!
ひとつひとつ、細やかな感想読みながら改めて聴くと新たな発見があったりして
(特に美少年オーラv)
楽しませていただきましたvv
こみなみさんのマ王!キャラソン感想の、『感想』です(笑)
陛下歌感想感想はこちらv
1.終わらない冒険
出だしの「チャララララーン」>
美少年オーラですよねっv
彼の美少年オーラのおかげで死に掛けた病人やご老体が
次々と治っていったシーンを思い出すような装飾音。
この音はヴォルフにしか使えない!ヴォルフ専用!みたいな(笑)
オーラは右往左往。
イヤホンで改めて聴きなおしてみました。
左右に聴こえてくるたびに頭も右往左往してます(やばいですね)
☆。・’* ・。 。’☆。 ・。。 。・
↑図で書くとこんなかんじ?(オーラ)
おぉう・・vvvこうやって聴きなおすとまた酔い・・良いですねー!(>w<)
(酔い、でもいいような気がしてきた(笑)ちゃらららーんでほろ酔い気分・・v)
べきなんだ>
そう、そう!そうなんですよね!この語尾がまさにヴォルフってかんじで!!
「いたいんだ」でもなく「いさせてほしい」でもなく、
そう、「べきなんだ」・・・・断定的なのに押し付けがましくない、それがヴォルフ!
まさに「愛に一途な」彼らしさがよくでてる歌詞だと思います!
いい言葉がの「がぁ」>
「がー」でも、楽譜的にはきっとOKなんでしょうけど、こーやって味わい深く
歌ってくださる斎賀さんは本当に素敵ですねっvv
ぎゅっと 感動 させるのにな の「な」>
可愛いですよねっ(>▽<)/ 空見上げて想いをはせる姿が眼に浮かぶようv
それまで低めの音程だったのが「な」だけスコーン!と音が上がって、
だからいっそう可愛く聴こえるのかな。純真無垢で無邪気でほんと可愛い・・・vvv
船酔いは・・・>
こみさんの感想読むまで気にしてなかったですよ(笑)
ユーリと再会した後はまた船酔い体質戻っちゃいましたからねー(笑)
きっと彼の妄想の中では船酔いなんて全然なくってはつらつとしてるんでしょう・・・。
(妄想内ではユーリが船酔ってたりして。
でもってヴォルフはキラキラしながら介抱してたりして。)
2.太陽を見つめている
もう、ほんっとに、こっちが照れくさいやら恥ずかしいやら・・・(///_///)
えぇもう、タイトルからして「ユーリを見つめている」って・・・・!!!
やっぱヴォルフ歌がいちばんヴォルフってかんじするなあ。
マニメでいきなり唄いだしても違和感ないよ!(えぇ?!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
eternal ring
冒頭のピアノ音>
大人の雰囲気出そうとしすぎて前につんのめったような・・・(苦笑)
大人でかっこいい・・vvと思う前に笑い出しちゃいましたよ私も(笑)
地球に来た頃のやさぐれ次男がバックにおぼろげに映し出される中
今の穏やか次男がカウンタで一人、想いをはせている・・・
そんなPVが脳内再生されつつ聴いてました。同じこと思ってる人がいたー(嬉)
眼をあげて 襟をただす>
そう、この微妙な動き!細やかな演出!ストーリーが垣間見える歌詞!
自然に頭に思い描けるから、よりいっそう歌にのめりこめる気がします。
負担になるような重さじゃなくて、こっちもしっかりしなくちゃ、みたいな>
ですね・・・・・!こっちの襟も正されるような。背筋が伸びるような。
Love Me Tender
子守唄じゃないですよね!!!
えぇもう、何だか起き出してはいけないものが目覚めたかんじです(何?!)
原曲はあんなに子守唄っぽいのにこの方が歌うとこうも違うのか(笑)
ほーんと、無駄に色気たっぷりです(笑)
ナチュラルに・・・>次男はアレがもうナチュラルなのでしょう(笑)
なちゅらるにいろけ!なちゅらるにたらし!なちゅらるにだじゃれ!
(もうわけわかんない)
日本語訳、私んとこの拙い訳でよかったでしたか、ほっv
今度はトのつく最終兵器>
まさにトドメ!最後まで気を抜かない(?)コンラッド。
・・・・・・・・・・子守唄でなく朝の目覚ましに使うべきだと思う・・・(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あぁ、時間が・・・!!
ユーリのは別ページで後日・・・!(いいかげんしつこいでしょうか・・・;;;)
あーもう、いっこいっこ吸い付くようにすっぽんのごとく
書いちゃってすみません・・・;;;
でもでもっ!読んでてすっごく楽しかったのー!!
ひとつひとつ、細やかな感想読みながら改めて聴くと新たな発見があったりして
(特に美少年オーラv)
楽しませていただきましたvv
by pontika
| 2006-02-10 00:00
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